介護とは「おもてなしの心」だと思います。いがの里のおもてなしの心は、いつも入居者の皆様の満足を信条に考えた職員ひとりひとりの行動から生まれました。 小さな気くばり、心くばりを基本にした介護職員のサービス、お一人おひとりのご入居者と真剣勝負をするつもりでサービスに当たっています。その心をいがの里でなければ体験できない「心のこもったおもてなし」としていつまでも変わらないよう努力しています。

外はどっしりとした平屋づくり、中は木の温かみを生かした雰囲気。そこにおもてなしの心を注いで、いがの里のご利用者すべてに寛いでいただきたい。これはいがの里開設時からの私たちの願いです。お出迎えのときから、小さな気くばり、心くばりを重ねていく、それがいがの里の介護の基本と考えています。

玄関ホール

地域交流センター

居室

浴室

施設概要

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